モンゴルとフィリピンで日本語を教え、現在日本で奮闘中のみっちーのドキュメンタリー日記です★


by michymouse
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金沢駅に着いたらお湯を沸かそう

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タイトルに釣られた人はすみませんが
久しぶりに日本語教育の話です


今学期は初級クラスの担任になって
週に3日、初級を教えてます(≧∀≦)

今回のクラスは、ひらがな・カタカナから教えてるのですが
びっくりするくらい声の大きいクラスです(笑)
2人の男の学生は異常に声が高くてツボ(*≧m≦*)シツレイ


先日、「みんなの日本語」の第12課を教えました

教科書では
①AはBより~です
②AとBとどちらが~ですか? …のほうが~です

となっていますが
これまで教えてきて、特に英語圏の学生が②の「~のほうが」をなかなか理解できておらず
定着もうまくできなかったように思います

また、今は中国人の学生に教えているのですが
②の文型を練習しているとき、中国語ではそうなのか
先生「中国料理と日本料理とどっちがおいしいですか?」
学生「中国料理、おいしいです」
と、「のほうが」が抜ける傾向にあります


なので今回は
①の文型を教えた後に
「(Bより)Aのほうが~です」を板書して
練習してから②を教えてみたところ
「~のほうが」がスムーズに入った気がしました(≧∀≦)タブン


これまで教えた学生も、その母語では①の文型をよく使うせいか(?!)
はたまた、教科書では①を先に習うためか、学生はよく会話の中で①の文型を使います

(例)
男:ねえ、これ可愛いよ
女:え~!こっちはそれより可愛いよ~!

いつも思うのですが
会話の中では「~のほうが」は②のように質問に答える形もそうですが
次のような会話で使われるほうが多い気がします

(例)
男:ねえ、これ可愛いよ
女:え~!(それより)こっちのほうが可愛いよ~!


その意味でも
「(Bより)Aのほうが~です」
を教えることは意味があるように思うのですが
どうでしょうか( ´∀`)?!


写真は、金沢駅にある「やかん」
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by michymouse | 2009-05-19 22:57 | 日本語教育