モンゴルとフィリピンで日本語を教え、現在日本で奮闘中のみっちーのドキュメンタリー日記です★


by michymouse
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タガログ語じゃないの!?

太郎:「フィリピンって何語を話すの?」
花子:「え~?!英語じゃないの?!」
太郎:「じゃあフィリピン語ってことばは存在しないのかな?」
花子:「聞いたことないな~。タガログ語ってフィリピンじゃなかったっけ?」
太郎:「そうだっけ~?じゃあ、フィリピンに行くならタガログ語話せないと分からないのかな?」
花子:「英語でいいんじゃないの?」
太郎:「う~ん…よく知らないね。」
・・・
太郎・花子:「教えてみっち~!!」



「はい!」というわけで、今回はフィリピンのことばについて調べて見ました。

【フィリピンではその歴史的背景もあり、母語としては172の言語がある。その中でも有名なのが花子と太郎の会話にも出てきた「タガログ語(マニラ首都圏)」。その他にも「セブアノ語(セブ地方)」や「ビコール語(ビコール地方)」などがある。また、このタガログ語というのもスペイン語と現地語が混ざって出来たもの。】
太郎「じゃあ、何語が一番使われているの?」
【国語(その国を代表する言語)は「フィリピノ語」であり、公用語(ある集団・共同体内の公の場において用いられることが認められている言語)はそのフィリピノ語と英語である。】
花子「えっ?フィリピノ語?タガログ語と違うの?」
【フィリピノ語はタガログ語を基本とした言語を憲法で国語として定めた名称であり、実質的にタガログ語とほぼ同じと考えてよい。フィリピンの言語はfとpの区別を持たないためピリピノ語とも言われる。】
花子:「な~んだ、そういうことか。っていうかフィリピノ語知らなくても公用語でもある英語を知っていれば問題ないんだよね。」
太郎:「そうだけど、フィリピノ語話せたほうが楽しそうじゃない?」

【憲法で、将来はフィリピノ語だけを唯一の公用語とすることも宣言されている】
太郎:「それはそれでもったいない気がするなぁ…。英語も通じたほうが観光客にも便利なのにね。なんだかんだ大丈夫だろうけど…。」

ちなみにネットで「フィリピン語」と検索してもたくさんのヒットが出てくるが、これはフィリピンで話されている言語の総称と考えていいだろうが、普通はフィリピノ語を指すようだ。英語が通じるとはいえ、せっかくだからフィリピノ語を勉強したいと考えているが、教科書がいまいち決まらない。そこで昨日から使い始めてみたのがこのサイト
↓↓↓
TUFS LUNGAGE MODULES(東京外国語大学)

このサイトはモンゴル語の勉強の時も使わせてもらった。実際に会話の場面を音声付き動画で見ることが出来るのが最大の特徴である。HOMEに戻れば各国の言語があり、その言語がどのような感じが雰囲気をつかむだけでも見てみると楽しい。フィリピノ語についても、音声や文法などちょっと専門的ではあるが聞いたり知ることが出来ます★
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by michymouse | 2005-10-04 16:32 | 日記・出来事